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| 未来の旦那様募集中 | |
| 爺妻 ◇東京 | 10/16(月) 22:18:41 No.20231016221841 返信 削除 |
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田舎暮らしに憧れを抱いている受け爺です。 166*61*62歳のパイパンです。 こんな私を妻として貰って下さる田舎暮らしの旦那様からのメールをお待ちしています。 貴方好みの女房に成るよう心も身体も躾られたいと思っています。 興味のある方からのメールをお待ちしています。 宜しくお願いいたします‼️ |
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| ほっこり、着漏れ陽と縁側と大福 | |
| 追記 | 10/1(日) 11:54:38 No.20231001115438 返信 削除 |
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この歳まで家庭を持ったことが無いからそのほっこり感がたまりません。 反省も込めて性欲が先にたっての関係ばかりでしたから家庭感なんて皆無でした。 お独り身の方ともつき合いましたが都会の狭いアパートでは心を通わす雰囲気なんてつくれませんでした。 相手を喜ばせ歓心を得る為に性の交わりばかり、それなりの会話ができていてもそれを楽しむ前に下半身ばかり前に立ててしまっていました。 こうして広い縁側に茶道具を持ってきて木漏れ陽を楽しみながら渋茶か香り立つ珈琲を楽しみながら大福とか煎餅とかを摘まむ。 そういう時間の会話があってその延長に湯上りの艶めかしい身体を 床に滑り込めせてくる。 交わりを求めてくるのじゃない、そういう閨のしきたりという感じで軽い触れ合いのまま穏やかに眠りにつく、そういう眠りの安らぎだと眠りも深いからか朝の目覚めも良い。 時々は熟れた菊門を抉じ開けて注ぎ込んでやった翌朝は腰つきが見様に色っぽくてそそられる。 孤独な老人は辛そうだ、幸いギリギリで間に合ったなと思いました。 MFTも女装も慣れればそれなりに良く見えてきます。 彼はそれを受けいれた私に感謝していると言ってくれます。 女装とか女の様にとか拘らないで綺麗になってくれると思えば良いことじゃないかと単純に思うようにしています。 畑の野菜の育ち具合や実をつけ始めた庭の果樹のこととか、一緒に汗を流した同体験が会話には貴重です。 縁側に盆を持ってきて腰を下ろしかけた時のお尻の丸い張りに悪戯心で手を伸ばすとキャッと妙な声をあげました。 |
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| 無題 | |
| 親父の遺産 (56歳) ◇東京 | 10/1(日) 11:13:31 No.20231001111331 返信 削除 |
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親父が遺してくれた田舎家があります。 築百年を越す農家で親父の趣味で囲炉裏や土間を残して古民家風にリフォームされています。 住まう気は無かったのですが維持の為に年に数回は泊り掛けで行かねばなりません。 つき合い始めた彼はMTFで竿所は普通に優し気程度の印象でしたが身体の関係が出来てからは急速に女性化しました。 少し違和感はありましたが細やかに気遣ってくれて居心地よく容認してみれば案外悪く無いと思い始めてました。 田舎家を見せたら気に入ってくれて甲斐甲斐しく掃除や片づけをしてくれました。 一晩予定を二晩にして広い座敷に敷いた布団で抱いてやるといつも以上に昂ってくれて薄暗い中に真っ白な尻が浮かび上がって興奮させられました。 敷地が二百坪もあって百坪ほどの畑もあります。 手を入れてませんから草ぼうぼうで植木も伸び放題、畑も境界がわからない位でどこまでが敷地かわかりません。 それから1年弱、いつの間にか庭らしくなり畑にも耕運機は入っています。 藪と竹林と雑木に囲まれ丘陵地なので隣家は屋根が見えるだけ。 こんな所ですが東京都、右は秩父正面は奥多摩で左に富士に連なる山並みです。 彼は67,私は10歳年下の56,定年で身が軽くなった彼は自ら移住してくれて私は引かれるように通勤2時間を覚悟しました。 朝夕送り迎えしてもらえば電車は必ず座れますから差し引きすれば却って楽なような、その代わり赤提灯はほとんど諦めです。 人の目がありませんから相方はMET全開、化粧もしています。 女に偏見はありませんが性的興味は感じない、少年期からオヤジとジイチャンのズル剥けにドキドキしていましたので女装されても引き剝けばスその下にズル剥けを固くしているし菊門の味わいは変わりません。 おとこ妻と古民家は似合っています。 |
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| 相方を連れて実家に里帰り準備中 | |
| 里帰り (67歳) ◇東京 | 9/18(月) 15:23:35 No.20230918152335 返信 削除 |
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長野の実家に相方を連れて行きました。 浅間が望めて古い農家ですが母が最期まで守ってくれました。 囲炉裏もあって高い天井に剥き出しの太い梁、百年を超えていますがもうこんな建築はできないだろうなぁとしみじみ思いました。 最後まで元気にいてくれた母が守り抜いてくれた家です、きちんと片付けられてはいましたが3日程度の日数ではほとんどそのままで片付けた感がありませんが仕分けした廃棄物だけで一部屋がいっぱいになっています。 広い座敷に布団を敷いて疲れた体を横たえると湯を済ませた相方が胸高にバスタオルを巻いて横に入ってきました。 この家でお会いもしたけれどお泊りはできなかったし、貴方の愛人ですなんて言えないしね、でも最後の頃には病院に毎日通ったから わかられていたのかも、手を握られて貴方のことをお願いしますと言われてしまったもの。 そんな語らいをしながら抱き寄せてタオルを解き乳首に手を添えると体を寄せてきました。 東京は酷暑で熱帯夜、ここにはエアコンなんてない、部屋を開放してしまうと広々と涼やかに空気が通ります。 うつ伏せにさせ背の温かさを楽しみながらゆっくりと動かす、時間がゆったりと流れているようで漏らす喘ぎ声も暗闇に吸い込まれていくようでした。 たっぷりと流し込んでやった後始末をさせる後ろ姿が白く浮き立つようで艶めかしい、もう一度抱き寄せ小ぶりのサネを弄りながら唇を寄せると首に回した腕に力をいれてくる。 東京の住み心地は良いけれど狭ぜましいマンションでの交わりと違ってのびやかだし静か過ぎるくらい静かなのが秘め事感をそそる。 ご近所はどうなだろう、外目は爺さんが少し若い爺さんを連れてきてどう思われるんだろう。 朝食を摂りながら呟く。 お袋は90を越して頑張ったからご近所も高齢化しているんだろうけれどご近所付き合いは極く近所だけで、そちらも代替わりしているしね、挨拶とか部落付き合いとかはあるだろうけれど妙な勘ぐりはしないと思うけれどね。 ぽつんと一軒家ではないからそれなりに工夫しなければいけないかもね、なまじ従兄とか言うより田舎暮らしをしたいという友人を住まわせていると言っちゃったほうが良いかもね。 彼は介護の資格を持っていてマネージャー資格もあり東京の施設で働いています。 その縁で知り合ってお袋のことでは随分世話になったし相談にのってくれていまして看取りまで一緒にしてくれました。 彼はと言いましたが彼は女装者です。 知り合って体の関係にまで進んでMTFだと打ち明けられました。 驚きはしませんでした、そんな感じはありましたしそれ以上に細やかな気遣いとか柔らかい言葉使いとか物腰が気に入ってました。 セックスは相性が良いようです。 抱き心地もゴツゴツした男ではなく柔らかく包み込むような優しさがあって変な取り繕いも無い、素直に受け入れてくれて口説くとか様子を伺うとか面倒がなかった。 段差で手を出してやったらそのままになって暫くそのままで佇んだ時間があってそれが言葉じゃない答えになっていました。 まだ片づけは延々と続きそうです。 相方は姉さん被りをしてどこから見つけたのかモンペを履いて同柄の絣の袷に白足袋です。 モンベの下は白のショーツでしょうか、もしかしたら見つけたお袋のズロースを履いてい兼ねません。 化粧っ気はありませんが不思議な雰囲気です。 今度来た時にはご近所回りをしたほうが良いのかな、こんなご時世ですから葬儀は極く簡単に済ませましたがなにせ田舎です。 部落の世話役さんのお世話で通り一遍のことはしましたが住むとなるともう一度相談に行かねばなりません。 それから相方のことも。 どう説明すれば納得してもらえるのか試案投げ首に片付けの手が滞ります。 正式に承諾の意はもらっていませんが相方の様子を見ていると心配は杞憂のようです。 でもいくらも無いけれど畑は流石に草ぼうぼう、ここまで理解しているのかしらねぇ。 浅間の景色は良いけれど、その分冬は寒風吹き曝し、それもわかっているのかしらねぇ。 、 |
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| 田舎家に嫁が来てくれました | |
| 果報者 (60歳) ◇長野 | 9/16(土) 10:58:38 No.20230916105838 返信 削除 |
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古い農家に嫁が来てくれました。 6つ年上お66歳、並んで立つと頭が目の下、小柄だとわかっていましたが実際はそれ以上、小柄で色白、ぽっちゃりだけどオヤジ腹じゃないから見た目はすっきり、随分若く見えました。 文通期間が長かったから為人とか考え方もわかっていて会話もスムーズに昔からの知り合いのような雰囲気で会えました。 定年退職をして家族のしがらみも無いと出来るものなら同居したいと言ってくれていました。 手作りの野菜を手際よく料理してくれて久々に家庭感のある夕食を美味しく食べて少々のお酒で打ち解けました。 湯を使いうっすらと寝化粧をして緩く纏った朝顔柄の浴衣は少し長めの髪型に似合って可愛いなぁと思いました。 胸をはだけると大き目の乳首があって胸の膨らみもあります。 オヤジ腹じゃないからふくよかだけれどすっと奥まで綺麗なラインで茂美も薄くて柔か、やや小ぶりだけれど形の良いものを固くしている。 唇を吸い乳を吸い双丘にそって指を這わせて窄みを確かめる。 声は出さないけれど半開きの口からの吐息が熱くて甘い。 我慢出来なくなって早々と挿入、大きいからと懸命に応じようとしてくれるが簡単に入れられない。 指を入れて解しにかかると軟襞が纏わるように絡んでくる。 指を2本に増やした時アウッと初めて声をあげて身悶えしました。 私も久々の男の体、それも極上物でしたから興奮も極地。 ちょっと乱暴でしたが2本指で広げた後は容赦なく挿入、痛がるのを押さえ込んで腰に力を入れるとグリンと亀頭が埋没。 1,2分痛みの治まりを待ってやり体の強張りが緩んだところでゆっくりと挿入、根元まで入れ込んだところで覚醒待ち。 ようやく目を開けてくれて視線が絡んだところで腰を使いました。 反応も上々、男を犯す醍醐味は男が男であることを忘れて男の体に溺れていくところです。 ゆっくり抜き差しをしながら表情を確かめ委縮して縮こまっているものを引き出し優しく扱いてやると反応は更に深まります。 私は相方の表情をみながらの正常位が好きです。 勿論、後背位も横位も座位も好きですが最初の挿入とクライマックスは正常位で目線を絡めながらが好きです。 相方に見つめられながらその目線を感じながら放精する、それが好きです。 時折体を屈めて唇を吸い乳首に添えた指先に力を込めて私を咥え込んでいる尻の丸み柔かな腹を確かめ接合部を確かめさせます。 彼の女陰は最高でした。 新鮮であっても固すぎて熟れていない果実は甘くない、幾多の男の精液を浴びたのか数多の男の精液で磨かれた体は妖艶ですし甘美です。 私の精液を浴びてそれを充満させて真っ白な腹に自らのものを蕩けるように垂らしたまま横たわる姿にカメラの用意が無かったことを悔やみました。 翌朝先に起きて朝食の支度をしている男がいて、女装ではないけれども着ているものがなにやら色っぽい。 普段男所帯の色味の無い生活に華があります。 昨夜の夕餉には無い距離の近さがあってそれが自然です。 畑を案内して近隣を散歩、緑豊かというか緑しかない風景で藪と竹林と手入れもされていない林、鎮守の杜は朽ちかけていて静けさだけが取り柄、こんなところなんですよ。 畑にもどって少し草むしり、慣れない手つきで鎌を使い汗ばんだ様子で気持ち良いといってくれる。 家に戻り軒先の井戸で汗をぬぐう、私は裸になってしまい桶の水を被ると私もと脱ぎ始める。 慌ててまずいよと言いかけたが互いに男、それも爺さん同士、言葉をのんだらほんとに素裸になっていてしゃがんで水を浴びている。 立ったまま浴びていた私に比べしゃがんで背を向け手拭で拭うように汗をながしている姿の違いにあぁそうだったんだと妙な感慨がありました。 |
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| 爺さんと田舎と吉幾三 | |
| 艶歌 (42歳) ◇東京 | 8/20(日) 17:22:34 No.20230822185223 返信 削除 |
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なんだろうなぁ。 艶歌の♪が耳に残っていてその哀調と切れ切れに歌詞がめぐってきます、何度も登場するのは吉幾三。 40を過ぎたあたりから独り者のパターンが身についた所為か独りが苦にならなくなったと思いました。 どんな音楽が好き? と、聞かれたら迷わずジャズと答えました。 ジャズの無料ウエブサイトは沢山あってスマホでもPCでも聞き放題です。 投資はブルートゥース機器とスピーカーに凝って局はPCの掛け流し、そんな生活です。 そこに登場したのが彼、行先決めずのドライブでぶらり立ち寄った防波堤で釣糸をたらしていたオッサン、何が釣れるのかと覗き込んだ丁度に竿が大しなり、なんとでっかい黒鯛。 二人とも興奮してしまい初対面なのにもう友人会話、私も座り込んでしまいました。 それであんたもこれを一緒に喰わないか、俺も独りだから一人じゃ食べきれない。 それが出会いです。 飲んで食べて、刺身に焼き物、みそ汁仕立てが絶品で薦められるまま飲んでしまって、どうせ独り者だから遠慮はいらない、飲み明かして泊まっていけになりました。 BGMはCDコンポからの艶歌、お休みの声を聞くまで流れていました。 で、帰京してからお礼のメール。 即座に返信があってそれに返信したらまた返信が返ってくる。 そんなですっかりライン友達。 また来てくれよに是非是非の返信。 それがいつ来てくれるになって早く来いよの催促。 今度は電車で来い、迎えにいくから、高速バスもあるぞとリアル。 その頃はかなりライン内容もリアルになっていて俺は女は駄目だらからとかあんたと話していたのが一番楽しかったとかあれっと思わせるところもちらほら、後から思えばですけれど。 それで3連休に合わせて再訪、約束通り迎えに来てくれて喜色満面 に良い人だなぁと嬉しかった。 土地を少し案内してくれて帰り際に町営の温泉、鄙びたアットホームな施設で湯は数人入れば満杯とこじんまり。 素裸になると贅肉の無い締まった体、それより股間のものが大きくてズッシリ大迫力。 綺麗な体だ、男にしておくのはもったいないなと言いながら背中を流そうとしてくれる。 生憎他には誰もいない、断り切れずに洗ってもらってお返し。 そこに数人の町民が入ってきてそこまで、そそくさと施設を後にしました。 その夜は用意していてくれたご馳走で楽しく過ごし、会話もかなり際どいところまであって、取りようによっては口説かれている。 私も匂わせに匂わせで返してハッキリは答えていない。 もやもやだけど雰囲気はつくったつもりで床につきました。 で、深夜静まり返ったままの部屋で待ちくたびれてとろとろ。 ふっと気配を感じたら彼が布団脇にいて、私は黙って布団の縁を開けました。 無言の時間が過ぎて聞こえるのは唇の触れ合う音、その唇が移動して耐え切れずに漏らしてしまう喘ぎ。 覚悟はしていましたが受けてあげるのは簡単でなくて無理しなくてもいいよに大丈夫頑張るからと返してからが長かった。 それからびっくりするような量を出されて放心。 乞われるままもう一晩泊まって、その夜は並べて敷いた布団で乱れていたのは片方だけ。 翌々日の別れに私のものはもう腫上がったみたで役に立たないからリップサービス、驚いたことにまた大量射精、よほど溜めていたんだと嬉しいような怖いような。 車でいけば3時間、高速バスで2時間、電車だと1時間少々だけどちょっと不便なところだから、日帰り一発やらせ旅も含めて毎月3回か4回、2泊か3泊。 田舎だけれど畑があるわけじゃなし、あの堤防まで30分だけれど私はあまり釣りには興味無し、誘われるから付いていくけれど磯ぎわで蟹を追いかけています。 彼は艶歌が大好き、今の私のカーラジオはスマホで艶歌に接続、吉幾三が流れています。 |
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| 憧れます | |
| 敬介 (57歳) ◇関東 | 8/12(土) 09:53:20 No.20230812095320 返信 削除 |
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高校、大学、社会人とラグビーやりながら一方で格闘技もやってきました。が、今はメスになって歳上の方のお情けをアナルに頂けたらと思いながら毎日仕事してます。現在はジムに通いながら釣りも趣味にしています。地方の渓流や清流で釣りを楽しみ、夜は田舎に御住まいの歳上の先輩方にメスにされたい。そんな妄想を抱いてる167/75/57です。東京都·府中在住です。 |
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| 老々は都会を捨てて田舎に帰るべし | |
| 老々 | 8/11(金) 11:14:56 No.20230811111456 返信 削除 |
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遠隔地、過疎地ばかりが田舎じゃない。 緑が多くて空が広くて、出来れば潮の香とかせせらぎがあれば言うこと無しなのだが如何せん住所は東京都。 海は遠いがせせらぎはある。 従って坂道が多くてちょいしんどいがそれも足腰に天が与えた試練と思えば耐えられる、なにせかせか歩かなければいいだけ、よいしょと相方を従えて歩けば風も美味しい。 68と66の老々コンビ、独りで老いるのは恐いから互いを労わりつ腰をさすりながら歩いている。 足腰を鍛えれば下半身も元気、まだまだ現役、月に数度とはいえ相方を啼かせて悦に入る。 不慮のことが何時あるやもわからぬお年頃、孤独死はまっぴら、助けも呼べない屋敷で悶え苦しんで逝くのは真っ平。 何は無くとも息遣いのわかる距離に人がいてくれる、それが爺さんなれど女房のように交わり気遣ってくれる相手ならそれで充分。 駅前のマンションでの暮らしは気づまりでした。 狭い空間に距離が近すぎて外は喧噪、幸い仕事云う別生活があったから過半の時間はそれぞれ、なんとかやれてこれたが定年を見据えてこれはもたないな、それで郊外移住を決意。 相方もそれを理解してくれて山際というより山中になってしまったが気に入った物件を見つけれた。 少々広すぎる家、古いからそこそこリゴームしたもののあっちこっちに痛みや不便を発見、いつの間にやら素人大工、時には左官もどきとそれも手慣れて道具も揃えばなかなかの出来、こんなことで楽しめると手を広げていく。 荒れた広い庭も気に入った樹木を残し、楽しみのある果樹に入れ替え今年は実なりがありそう。 素人判断でやり過ぎの肥料に負けながら虫食いだらけの収穫もあり自然に親しむと云うより自然に追われてのにわか農業、しかし食べ頃を先に察知するのは虫で西瓜はハクビシンだかアライグマだかにやられてこちらはその食べ残し。 聞けば猪もでたとか、まだ猪を呼べるような畑ではないのが幸い。 ともに汗を流しに働いていた時より忙しい。 なんと言っても待ったなし、待てば虫食い、西瓜なんて皮だけにされた。 快い疲れに眠りも深い、深と静まり返った部屋に相方の笑い声が心地よい、遠慮なく声も出せるから喘ぎも一段と大きくなって。 老々諸氏、都会を捨てて田舎の帰れですよ。 |
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