Q.1 貴方のお泊り・ホテル・旅館の体験談をお教えてください。 |
彼は56歳、ネットで知り合いましたが会ってみたら気さくで優しい人。 大きな体で照れ屋みたい、楽しく食事してドライブに誘われました。 会話も楽しかったし気遣いしてくれるので良い人でよかったと思いました。 帰路、ラブホにインして抱かれたけれど裸になった姿を見て目が点。 勃起させかけていたこともあるけれど大きさがハンパない。 おまけにお汁をポタポタ垂らしていて竦んでしまいました。 セックスは不成立。 ほんとに初めてなんだねと言われてしまった。 帰りは家まで送ってくれて、ラインするねと言われたけれどもう駄目なのかなと思っていた。 で、その2日後ラインが入っていて週末遠距離ドライブしないかの誘い。 できれば泊りで空けてくれると嬉しいとあって即OK。 土曜日、朝迎えに来てくれて富士五湖に行ってランチ、御殿場を抜けて伊豆の向こう側、富士山が目の前、海があって山があって田舎感満載、沼津から伊豆半島を遡って漁港を見下ろす集落、周囲は蜜柑畑、その一角に停車、古い農家、広い庭、隣は屋根が見えるだけ。 どうぞと下ろされて家内に招き入れられました。 びっくりした? オヤジもオフクロも逝ってしまって今は俺一人で散らかり放題だけど。 その夜、深夜を回って僕はとうとう彼を受け入れてしまいました。 信じられないくらい大変な思いをしたけれど疲れ果てて気が抜けたのとあんまり頑張り過ぎた彼も同じでちょっと柔らかくなってた。 それでグリッ、藻掻いちゃった、押し退けようと突っ張ったけれど体格差と体重差、それにここぞと羽交い絞めに逃さないぞで藻掻けば藻掻くほど入れられてしまって涙目になっちゃった。 それからは悪夢、包み込むように抱き締められてあぁ出してるとわかった時は正直ほっとしてしまいました。 それから萎えて抜け落ちるまでが長かった。 でもその時間に不思議な満足感が湧いていて窮屈に身を屈めて唇を求められて彼の厚い舌を夢中で吸っていました。 余程大量に出されたのか滲み出てくるものをティッシュで押さえて彼の腕の中で眠りました。 |