| Q.1 貴方の男色への切っ掛けをお教えてください。 |
| 男色の極みは男の身体が女の機能を与えられる瞬間で、男の身体に男膣のあることを知る瞬間です。 その抉じ開けられるように開かれた新膣に男の性を浴びせられて女の魂を目覚めさせられる、男色の道に迷い込む最初の試練です。 なんて子難しいことはさておき、男に抱かれて男を知ってしまうことの奥深いこと、男色の道は蠱惑の迷路で後戻りの無い道でした。 なにより肉欲に駆られての始まりが片方にとって自分の中に女が潜むことを知ってしまうことでその女の目覚めに当惑します。 好意があったからそれを許したのは確かですがその原動力は肉欲で 性欲の衝動です。 男の巨大な肉塊が先走りを垂らし勃起しており求めているのは私の身体で、呼応して私も固く屹立させてしまっている。 鼓動が鳴り響くような興奮に押されて促され仁王立ちの男の股間に顔を埋める。 太い吐息を漏らされがっしり掴まれた頭に男の意志が籠り、喉奥まで突き込まれ息が止まり涙と涎にまみれ自分の男を忘れかける。 抵抗が抵抗にならず、ついに男を受け入れてしまえば精魂尽き果てており男の為すがまま、ガクガクと首を振って律動を受け入れる。 目的を果たし、大量の印を残された身体を愛し気に触れる指と手、 窮屈に身を屈めて唇を吸われた。 男色に男と男の行為があるのは自然の成り行き、それを求め合うことが男色であることはわかっている。 しかし、男色の迷路は奥深い。 男が身体を離れて、暫くは会話の無い互いの温もりを確かめあっている時間だったが、それでわかった。 言葉の無い会話のできること、それが不思議な感覚だった。 男の頃には知り得なかった感覚、男を知ったからなのか男でありながら女を目覚めさせた故なのか、わからないが温もりで会話している気持ちになれてしまった。 以心伝心とか阿吽の呼吸とか言うけれど、受け身の性にはこんなことがあるんだ、それが正直な気持ち。 |