談話室B「男色のめぐり逢い」

Q.1 貴方の男色への切っ掛けをお教えてください。
男同士で性を満たす、男のものを受けて充たされて男の分身が身体の中で蠢いている、男を受け入れた身体で男に性を絞られて男のものを感じながら自分も性をとき放ってしまう。
男色の色の形を教え込まれてしまった身体は男の体に屈して男の意のままに男を受け入れてしまう。
男色を知って男の体の妖しい蠱惑に蕩けてしまう。
男がそそり立たせるものは男の象徴、私にもそんな痕跡があったけれど男としてはもう役にたたなくなってしまった。
男の淫水に焼けた節くれだったものに男を忘れてしまった。
どうして?
乳房は無いのに乳を教えられた、乳首に知らなかった快感が生まれて絞りだすように乳を装い乳を吸わせて摘ままれる。
痛みの狭間に快感が走り、男だった頃の鎧が溶けてしまう。
お前も女になったな、男が嘯き男を忘れた男が恥じらう。
男色の世界に沈んで失い新たに得たもの。
もう戻れない、一度失ったものは蘇らないけれど新たに得たものが充満して私は花弁を開いてしまう。

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