談話室B「男色のめぐり逢い」

Q.1 貴方の男色への切っ掛けをお教えてください。
お爺ちゃんに女にしてもらいました。
後悔はしていませんが女になるのは思ってたより大変だった。
お爺ちゃんの温かい体と優しい手にこのまま眠りたいと思ったくらいだけど口づけされて小さな胸を吸われながら導かれた手に火傷しそうなくらい熱い塊を押し付けられて急に怖くなりました。
それから全身を触られて上に跨られて体を入れ替え私の突起を咥えれた時にはあまりの快感に仰け反ってしまって目の前にそそり立っているお爺ちゃんのものを夢中でしゃぶっていました。
どの位頑張ったかわかりませんが何度もトライして何度もやっぱり無理になって諦めた時入ってしまいました。
悲鳴もあげれないくらいの激痛、結局それで女になりました。
不思議なのは全てが終ってからでお爺ちゃんに寄り添ってグニャリになったのを弄りながらじわっと込み上げてきたものがあってそれで見上げたらじっと見ていたらしいお爺ちゃんの視線に気づいて微笑んで見せたらホッとしたような表情になって抱き締めてくれました。
それからまた桜の咲く季節になって今はお爺ちゃんの家に住まいを移し、間借りという名目ですが実態は同棲。
少しだけだけどお爺ちゃんの女をしてるとセックスだけじゃない楽しみというか気持ちの落ち着きがあってそれに嵌ってしまいました。
今のお前はすっかり女の子だなと揶揄われながらお爺ちゃんの布団に潜り込みます。


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