談話室B「男色のめぐり逢い」

Q.1 貴方の男色への切っ掛けをお教えてください。
34歳いまだ独身、女性に興味が無くかといって男性にというわけでは無く、なんとなく独身のままでした。
猫好きで実家では2匹飼っていましたが独り身のアパート、可愛い子を抱いている人をみると羨ましく思ってました。
そんな時駅前に猫カフェができて入り浸りになりました。
そこで知り合ったのが彼、オヤジが猫相手に相好を崩している、場違いなんだけど微笑ましくって、寂しい男同士会話があって仲良くなりました。
3カ月目くらいかな、食事に誘われてその後料理ができるとわかって家に誘われて手料理に感動してくれて度々お願いされて・・・。
気づいたら猫カフェの三毛ちゃんと同じ、胡坐の上に抱かれていて違うのは私の体の中に彼の分身が埋め込まれてミャァミャァ鳴いていたのが私だったことと私の首には首輪がつけられていて細い鎖を握られていたこと。
子猫に変身させられてご主人様に呼ばれたら飛んでいく、いつでもご主人様の指先があって擽ったいのと気持ち良いのとでミャァミャァ甘えていること。
ご主人様は180近くあって背丈で20センチ以上体重で40キロも上だから並んで立つと首が疲れます。
お布団の中ではすっぽりと嵌ってしまいますから抱え込まれたら身動きができません。
彼の猫ちゃんにされた時もうつ伏せにされてバージンをロストされたけれど馬乗りになって羽交い絞めされて抵抗も出来なかった。
這いつくばって逃れようとしたけれどベッドの枠に頭がつかえてジエンド、あまりの痛さに声も上げれなかった。
それが今はニャンニャンしながら彼のオチンチンを舐めています。
彼の口癖は女らしくしなさいじゃなくてミーちゃんらしくしなさい。
それが首輪です。
これも男色関係なのかしら?


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