談話室B「男色のめぐり逢い」

Q.1 貴方の男色への切っ掛けをお教えてください。
思いはありましたが行動には進めず、平凡に普通にここまで過ごしてきました。
5年前57で35年連れ添った女房を亡くし子も出来なかったのでそれこそ独りになりました。
寂しさと解放感からこのサイトを見つけましたが数年は見るだけ心をときめかすだけの密かな楽しみにしていました。
そういうなかで還暦を目の前にして目にとめた投稿、さほどの長文名文ではありませんでしたが何故か気になり何度も読み返してついに返信をしてしまいました。
ご投稿からかなり時間も経っており無理かなと思っていましたが即座に返信があってそれも気持ちの籠った丁寧な文でした。
それに応えて真剣に思いや考えていることを返信、それにまた返信とひと月も経たない内にお会いしてしまいました。
そしてお会いしたその日にお宅に誘われその夜に男に抱かれた身体になっていました。
正直ガッカリ、想いを募らせた甘美は打ち砕かれて絶対無理だと思えた行為を果たされてしまい信じれない程の苦痛の代償が堪え切れなく思えた違和感に変り男が果ててくれるまでの時間の長かったことに出すよと言われた時の安堵感、そして動きが止まり更に奥深くに密着されて男の歓喜の瞬間だとわかりました。
何故かその時に身体の奥から湧き上がるものがあって私は男の腰に爪を喰い込ませておりました。
私は両足を男の腰に抱え込まれた姿勢で犯されておりその瞬間は圧し掛かる体重に深く身体を折り曲げられて屈曲、その姿勢で窮屈に唇を吸われていました。
それから男のものが萎えて抜け落ちるまで、今までの違和感が消し飛んでなんとも言えぬ恍惚感、奥襞は張り裂けそうなままですがそれが心地よい圧迫感で男の汗が滲んで動悸が聞こえるようでした。

裸のまま淹れた渋茶を啜る男。
バルタオルを胸高に巻いて裾を気にしながら茶を注ぐ私。
下半身に残る充血感と滑り、改めて見る男のものが太々しくだらりをと蜷局を巻くように剥き出しのまま、赤黒い張り出した雁が艶やかでそれに蹂躙されていたことを思い起こすと頬が赤らみます。
でも渋茶の向こうの眼差しは柔らかくて優し気で先ほどまでの長と半端な距離感が消えています。
煎餅の屑がテーブルに落ちて私はそれを拾って口にしています。
彼が立ち上がり促す様子に躊躇いも無くそれを口に含み舌を纏わりつかせます。
おしっこを済ませた男が帰ってきて私はティッシュを手にとり拭いてやりそのまま口に含んでいました。

身体の交わりは不思議なものです。
交わりを持ってしまうと気持ちが変ってしまいます。
そこに白濁の男の精、あの粘りは身体だけでなく心を絡めとってしまいます。
男の子種を仕込まれてしまうと自分の男が希釈して男に抱かれる男の性に変ってしまう、身体を変えられ心が変ってしまうそんな感じでした。
そして心が変ると身体の変化はあっという間。
男を受け入れる瞬間の辛さも心待ちしている、辛さに耐えることが自分の思いだしそれに酔ってしまう。
違和感は消えて男の喜ぶように身体を任せる、そして出される瞬間の喜び、出された後の深い満足感、知らなかった性の世界です。

幸い相性が良かったのか、彼とはうまくいっています。
ソファの座った彼の膝に乗せられ相対の座位で一体にされて乳を吸われて腰を使われ窮屈な姿勢で唇を貪りながら白濁に充たされる。
後背位も好きです。
背に乗られて双丘を割るように捻じ込まれて重い体に圧し潰されて
充たされる、背に掛かる重さと包み込まれる暑さに狂いそうです。



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