お爺ちゃん好きに質問

Q.1 あなたは何歳ですか。
年齢を年齢を問われると恥ずかしいのですが来春で62になります。
6歳年上のお相手ができて今は同居しています。
嫁ぐつもりで同居を承諾しました。
Q.2 どんなお爺ちゃんが好きですか。
今の彼が初めての人で68歳になられます。
どんなと聞かれたら朴訥で口下手だけど心の温かい人、男は見た目じゃ無い、薄くなった頭は面倒だとスキンにしちゃってる、そのまま彼のことです。
なにせ初めての男だからどんなもこんなもありません。
でも嫌じゃなかったから身を任せたのだし後悔していません。
男に抱かれる男、話としては知っていても本当にこんなことをするのの連続、それよりこの歳になって男の裸は幾らも見てきましたが性行為を伴う裸は初めて、勃起させた股間に圧倒されて頭が真っ白になりました。
ちなみに彼は176で70,細身ですが畑仕事で引き締まった体です。
対して私は162で60、少し太めの色白ポッチャリで真っ白ですが髪はフサフサ、昔は短髪でしたが今は長くして後ろで結ってます。
Q.3 お爺ちゃんとの初体験は何歳の時ですか。
知り合ったのは3年前、こんな関係になれたのは1年前、早期退職をして同居に踏み切ったのはこの秋から、前が長かったけれどそうなってからはバタバタと進展しました。
母親が亡くなって気落ちした親父が半年も経たずに後を追って残された山間の田舎家、売っても二束三文、務めを終えたら帰ってもいいかなと時々手入れに通ってました。
彼は田舎暮らしがしたくて1軒先の農家を借りていました、間の1軒は空き家で彼の住まいの方が上になります。
山間にへばりついた10軒に満たない集落で半数以上が離農、残った方もほとんど亡くなられたり施設に行かれたりです。
年代も近くて挨拶から会話になってお酒を酌み交わして親しくなりそれを楽しみに帰るようになりました。
予感はありましたね、そういう周波というか雰囲気を感じていました。
それが嫌じゃなくて体の奥の方に熱いものが溜まっていく、そんな気持ちになっていました。
60を越して男を知る、遅咲き狂い咲きと季節外れの寒の桜ですが散らされて蜜の甘さを知ってしまいました。
男の性を満足させれる体になってしまうと男の熱い飛沫を浴びる歓喜と男を受け入れたままいかされる喜び、男の白い粘液に絡み取られ咽るような男の匂いに口中に放たれたものを飲めと言われて覚悟が定まりました。
そそり立たせた男の前に男を捨ててしまえば抵抗感は霧散します。
恥じらいながら嬌態を晒し男の愛撫に応える、それができます。
頂き近くで引き抜かれたものを口に押し込まれて喉奥を塞がれ酸欠にに気を失いそうになる。
芳香に粘る精液が溢れ、いつまでも残り汁が滲むものを咥えながら開いたままの秘孔を嬲る男の指先に自分のものを固くしている。
目を潤ませている私に、すっかり馴染ませてしまったねぇ、そう言われました。
初体験は60を数えてから、初体験の相手は今の彼、そのまま又年を重ねていけそうです。
彼は結婚歴の無い独り身の自由人、私は50前に妻を癌で亡くしています。
妻は30代の女ざかりに発病して長い闘病、懸命に頑張っていましたが共に疲れ果てました。
以来再婚の気持ちも湧かずいつの間にやら私も50代、そして60の声を聞いてしまいました。
彼は同性一途で話の端々に相当遊んでいる様子が伺えます。
そんな目の肥えた人が何故私を選んだのかと思います。
男に無垢、それもこんな爺さんに何を思ったのか聞いてもニヤニヤ笑うだけです。


Q.4 初体験のきっかけを教えて下さい。
その日は山里にはまだ厳しい寒さが残っていて炬燵から出る気になれない日でした。
湯上りで炬燵に鍋、お酒もあって実家に戻る数百メートルが億劫、帰っても寒々しい駄々広い部屋に冷たい布団、飲み明かそうよ、泊って行けよの言葉に頷きました。
鍋の具をよそってあげてお酌をしてあげてとりとめの無い話題、山間の田舎暮らしの失敗談に笑い転げて、ふいに押し黙った彼が真顔になって手を重ねてきて、振り払わなかったら引き寄せられて、正直そんな場面を期待していたわたしが居ました。
衣服を剥がれて抱き寄せられた私の股間は勃起してます、隠しようもない姿です。
長い口づけに無精ひげがザラザラと、唾液が甘く思えました。
乳首を摘ままれ吸われて漏らしてしなった溜息のような吐息。
初めて口にした雄根の固さとタラタラと滴らす先走り液に驚き、私も全裸、彼も全裸。
そのまま手を引かれ隣部屋の万年床、火照った体に薄い布団の冷たさも感じませんでした。
あなたを俺のものにしてしまう、いいね、かすれた声が遠くで聞こえました。
でも大変だった、話は聞いていたけれど60の体です、柔軟さなんて無い、俺のものにされた瞬間はあまりの痛さに抜いてと懇願していました。
でも聞いてくれない、もがけばもっと奥に入って苦痛が増す、雁字搦めの時間が続いてようやく目を開けれた時には虚脱してました。
それから違和感に耐える時間が延々とあって遂に出すぞの言葉に動きが止まり更に深く挿入されました。
その瞬間の感動が今に続いていると思います。
自分自身の精液以外を目の辺りにしてのは大分たってからですがその時も不思議な感動があり進んで口にしていました。
体に体液を注がれる、そういう性の行為に私は生まれ変わってしまったのだと思っています。
Q.5 初体験の相手はどんな方でしたか。
とにかく純粋な人です。
それだけ生きるのが下手糞、お愛想もオベッカも無し、逆にぎこちない言葉に私は気持ちを感じます。
恐らく彼の男遍歴もそうでしょうから長続きするお相手はいなかったと思います。
性格的には正反対かも知れません。
唯我独尊、とかくすると専横になりがちな人に柔らか目の性格で従うことができる私、剛と柔なのかな、最初は頑固でも柔らかく包んでしまうと案外率直で素直な人でした。
多分それが相性なのでしょう、互いに居心地が良いようです。
Q.6 初体験の方とはその後もお付き合いしましたか。
初体験、初めての男が彼でそのまま今にいたります。
違う男と出会うチャンスは無さそうですし、そういう気持ちもありません。
男色の世界は彼を知ってから彼と一緒に見ます。
極く特殊な世界でたまたまのめぐり逢いも恵まれた幸運だと思っていましたがお仲間がこんなにおられることに驚きました。
私は自分がゲイなのかよくわかっていません。
彼との関係は自分が男を捨ててなりたっているように思います。
女装はしていませんが気持ちに女が色濃くてその意味では女になって男を慕うことができる、そんな気持ちです。
家事をしたり、彼の後に風呂を使う、洗うというより男の為に磨いておくという気持ち、布団を並べて敷くとか枕をふたつ並べるとかそんなことにときめきめいた高揚があります。
二人だけの会話はいつの間にか女言葉になっているし仕草もそうなっていると思います。
このまま初体験の人とずっと暮らしていきたいと願っています。
Q.8 お爺ちゃんとの忘れられない思い出を教えてください。
それはやはり最初の夜のことですね。
とにかく凄まじい経験でした、何度も逃げ出そうと思いました。
今は笑い話。
彼もここで手を引いたら絶対駄目になると必死だった笑います。
あれ、半分強姦だったよねと言うと苦笑いしてます。
痛さに懇願する私を離さず根元まで押し込んでしまったことを言うとここで抜いたら逃げ出されると思ったと言います。
そして男の精液を仕込まれた体で眠って、翌朝、先に起きて朝食の支度をして彼を起こした時の面映ゆさが忘れられません。
朝食の箸の動作もぎこちなくて良い歳の爺さん同士がと今では笑い話です。

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