お爺ちゃんとの出会い体験

Q.1 貴方とお爺ちゃんのお歳を教えてください。
私は62,彼は64。
中肉中背と言いたいのですが幾分肉付きの良い色白ぽっちゃりの私に比べ小柄ですが引き締まった敏捷そうで日焼けの濃い彼です。
Q.2 貴方とお爺ちゃんとはどこで出会われましたか。
近所の公園のベンチで読書をしていて話しかけられました。
秋の終わりでしたが陽射しの暖かい日でした。
ベンチはいくつもあるのですが私たちの座ったところが陽射しがあたって大きな紅葉の木があって心地よい場所でした。
何度かお見掛けしていますね、今日は読書日和でしょう、が最初の言葉でした。
Q.3 貴方とお爺ちゃんとは出会われてどの位になりますか。
それが去年のことですから丁度1年前のことです。
あちらは新聞を手にされていたのですが見終えられたらしく新聞を畳んで話しかけてこられました。
ニコニコと人懐こい笑顔で話しかけてこられて小春日和の暖かさにとろりとした気分でしたからこちらも笑顔になっていました。
お近くなんですかからよもやま話になって話好きなかたですから引き込まれてあれこれ止め処ないおしゃべりになってしまいました。
それが1年前の出会いです。
Q.4 貴方とお爺ちゃんとの生活は如何ですか。
私も60を過ぎて男には散々泣かされてきましたからそれなりの触感はあります。
オーラというのかな、優しそうな目線にあれっという輝きがあって絡みつく瞬間があります。
多分私もそれに反応していたのでしょう、この世界に生きてきた同士の波長というのでしょうか、一目惚れとは言わないまでも歓心を掻き立てるものがありました。
お茶でも飲みにいきませんか、お酒になって、送ってくれると酔った私を支えてくれる手が腰に回っていて帰路の公園のベンチ、真っ暗で寒空に人影も無し、腰の手はそのままに手を握られその温かさに肩の力が抜けて頭をもたせ掛けていました。
触れるような触れないような唇の触れ合い、うたかたの夢を見たようでした。
翌日お電話がありまたお誘いがあって、その日も公園で一休み。
そこでお気持ちを戴き私もそのつもりは出来ていましたからお受けしまして私の住まいにご案内しました。
お湯をつかって戴き私も同様にして火照らせた身体をバスタオルに包みどうぞとお誘いしました。
お互いこの世界の住人ですから阿吽の呼吸、巧みな指捌きと唇に声を押えきれずお願いもう欲しいのと嘆願していました。
殊の外大きなものが引き締まった体のように固く私は未通女のように蹂躙されるがままでした。
呻くように強張らせた後体の重みをあずけられた私の枕元には毟り取ったコンドームが転がっていました。
ともに独り身、女装もする男に熟れた男を女にしてしまう男。
ともに一人の寂しさにかこっていた同士です。
捜しものは案外身近にあるもの、そのままです。
多少は土地のつながりもありますから話し合って住居を変えました。
互いにまだ少し勤めがありますから共働きです。


Q.5 お爺ちゃんとの一番の楽しみを教えてください。
会話ですね。
独りは寂しい、ふたりになってしまうとあの寂しさはもう駄目。
テレビと会話し始めたら要注意と言いますが孤独死は7まだ実感がなくともちょっと具合の悪い時の不安感はたまりません。
ちょっと風邪気味になってこんな世の中ですから咳込んでしまったら電車にも乗れません。
そんな日に普段はおまかせの人が甲斐甲斐しくおじやを作ってくれて栄養剤をかってきてくれました。
会話があって笑いがあって二人で食べるのは味が違います。
1年経つと共通の体験や見聞きも多くなり話題も増えました。
それでいて性のつながりもあって男女の仲とは言いながら男同士のあけすけで露骨な表現もしますし性欲も隠しません。
それを顕わにしてしまうのが男の体ですから欲情を隠しようがありません。
ふたりとも寂しがり屋なのかな、気持ちが良いからだけどスキンシップをいつもしています。
セックスじゃなkてもおしゃぶりもしますしね。
私の方が身体が大きくて乳房めいた膨らみもあって乳首も発達させていますからそれを弄りながらブラをしたらどうだと言われます。
休みの日には一緒にショッピングセンターに行きます、
何を食べたいとかそんな話をしながら売り場を歩く、楽しいです。
Q.6 お爺ちゃんとの出会いのアドバイスが有りましたらどうぞ。。
自分に素直になることかな。
気持をひかれたから素直にそれを表現したし受け止めてもらえました。
幸運だったと思っています。

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