お爺ちゃんとの出会い体験

Q.1 貴方とお爺ちゃんのお歳を教えてください。
彼は57,地方公務員で地産地消、目立つことも無い、普通に田舎のオヤジさん、欲も無くて穏やかに生きてる。
私は48,都会の垢に塗れて20代の初めに脂ぎったオヤジに女にされて以来オヤジ一途、オヤジの精液に磨かれていつの間にやら50代が目の前。
両手両足の指では数えきれない男に抱かれました。
彼は縁が無かったと苦笑いしていますが妻帯もせずかといって男とのことも無かったようでそれこそ山奥の小さな部落で老いた母親と穏やかに過ぎしてきたようです。
Q.2 貴方とお爺ちゃんとはどこで出会われましたか。
私が女装者として開けていたブログにそれこそおずおずと簡潔な投稿をしてきたのが彼でした。
それこそ山村の野辺の花のスナップつきで温かい文でした。
まだ若かったお母さまを亡くされて寂しかったのでしょう、行間にそれが滲んでいました。
セックスを匂わせる言葉が無くて逆にそれが新鮮で人となりを感じていました。
お会いしたのは彼の家、桜が咲き始めましたの文に誘われました。
Q.3 貴方とお爺ちゃんとは出会われてどの位になりますか。
5ケ月ほど文通を重ねてお会いしました。
とりとめの無い季節の移ろいや田舎の風景の変化とか半農の畑の様子とか日々の質素な食事とか、素朴な会話を続けました。
まさに彼そのままで穏やかで心地よい会話でした。
お会いしたのが春、駅に迎えてくれて軽トラで小一時間、こんなところに住んでるのという山村の外れの一軒家でした。
初めて見た囲炉裏、桜の咲き始めの寒さに囲炉裏の温かさが身に沁みました。
会話も文通の穏やかさそのまま、風貌はともかく会話の温かさも心地よかった。
私は46,彼は55、文通を始めてか2年半、相対してから2年、閨を共にして1年でこの人と生涯を共にしてもと思うようになりました。
彼は本人の言う通り女も知らない童貞だったと思います。
まして相手が男ですから女を装った私がリードして結ばれました。
新鮮だったのでしょうか、堰をきったように求められました。
女を知らない人ですから女と比べられることも無い、私の体で充分に満足してくれているようです。
なにより会話の相手が欲しかったのでしょう、夫婦のような会話のできる関係になると会話が無くてもお互いがそれぞれのことをしていても自然にいられます。
その自然感がたまらなく心地よいと思っています。
Q.4 貴方とお爺ちゃんとの生活は如何ですか。
この2年間はほとんど毎週のように週末は彼のところで過ごしています。
金曜日の夜に新宿から特急に乗り遅くに到着、駅に迎えてもらい日曜日の夜に送ってもらい帰ります。
電車で1時間半、軽トラで1時間弱、文庫本を持てば負担の無い距離です。
たまに上京もさせますがやはり囲炉裏のある家が恋しい、男の衣装を脱ぎ捨てるとほっとした気持ちになります。
土曜の朝、早起きをして朝餉の支度をするのが楽しいです。
朝食を済ませたらモンペを履いて一緒に畑の世話をする、雑草を取って収穫をして種まきをする。
耕運機もいっぱしに使えるようになりました、とにかく新鮮な野菜が美味しい、それだけで満足できます。
週末夫婦が良いのでしょうか、待ちかねていたように小柄な体に似合わないものを勃起させていますし帰らねばならない日曜日には名残の求めがありますし、性生活も充足しています。
私の女を認めてくれるというか受け入れてくれる、私にはそれがなによりですし女の姿の私に男を滾らせてくれることが何に増して嬉しいです。
Q.5 お爺ちゃんとの一番の楽しみを教えてください。
食事でしょうか。
一緒に食べることの楽しみがあります。
少々のお酒をつけて会話して、平凡であっても穏やかな空気感がたまりません。
平々凡々、そのまま。
山間の部落でご多分にもれずたった8軒に住人がいるのは3軒だけ。
人口は私を入れて5人、どういう説明をしてくれたのか変な勘ぐりも無く受け入れてくれています。
勿論普段は下着は別として男の姿、田舎好きの変人と思われているのかも。
暗くなれば変身して女房のような顔で振る舞って、女房のように抱かれる。
やっぱりそれが一番の楽しみですね。


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