やはり神亀さんはピンク色の脳細胞を使ったほうが面白い、なんて噂を小耳に挟みました。内心、失礼な、と思いつつ、取りあえずご要望にお答えして、ピンク色の脳細胞を使ってみました。
皆さんはKFAってご存知ですか?――キーファー?そう言えば、大好評だったアメリカの連続テレビドラマ『24時間』の主人公、ジャック・バウアー役をやっていたカナダ人の俳優の名前が、キーファー・サザーランドでした。
でも、彼のことじゃないんです。
韓国やクエートなどのサッカー協会も略してKFAですが、これまた私の言っているのとは違うんですね。
KFAを分解すると、Kiss Fellatio Anal sex なんです。つまり男色3原則ですよ。もちろん、つなぎのCaress(愛撫)も必要ですが、まあこれは潤滑油のようなもの。
「だったら、鞭やロウソク、荒縄も必要じゃないか」なんて言う人もいますが、このコーナーはマニアックなSMではなく、ごくノーマルな男色について語っているのです。
一般的に、男色道が長くなるにつれ、K→F→Aの順に進んで行きます。
最初は口と口の戯れ。それから口と性器へ発展。そしていよいよ本丸、玉茎と菊の御紋のご対面です。
順を追って話しましょう。
K:歌の始めは、ドレミですが、男色道はキスからです。
口づけとか接吻と言ったほうが、雰囲気が出ますか。まあキスにも色々ありますが、このコーナーで言うからには、性行為としてのキスですよ。
となると、ディープキス。お互いに舌を相手の口腔内に挿入して、舌を絡め合う濃厚なキスのこと。
ロシアを始めとする一部の国では、男性同士でも挨拶代わりに、公然とキスをします。お仲間には嬉しいことですね。
F:フェラチオ。語源はラテン語のfellare(吸う)。わかり易いですね。日本語でお堅く言えば、吸茎。隠語では、尺八、おフェラ。英語ではBlow jobなんて言います。
昔、ディープスロートっていう、大ヒットしたポルノ映画がありましたね。
面白いのは、英俗語でフレンチと呼ぶそうですよ。よほどイギリス人は、フランス人を好き者と思ってるんでしょうね。
やり方については、私が説明するより、皆さんの方がよくご存知でしょう。
老爺心ながら言いますと、おフェラしながら同時に手で、タマタマや蟻の門渡り、菊座などを刺激してやるのも大切ですよ。
A:究極の男色行為は、肛門性交ってよく言われますね。それだけ、深い快感が得られると言うことなんでしょう。
肛門(お上品に菊門、菊座とも呼ばれます)の出口(男色道では入り口ですよ)周辺は、末端神経が集まっていて、とても敏感なんです。まさに性感帯の宝庫ですね。
ですから、入れる前に、清潔な指と舌を使って、優しく、丁寧に、解きほぐしてあげましょうね。
それに、内側にも性感帯はあるんですよ。ソウニュウした時、太くて硬いモノが直腸壁をお腹のほうに圧迫する。そのとき前立腺が刺激されて、時として我を忘れるほどの快感が押し寄せて来るそうです。
来るくるそうです――と書いたのは、私がまだその快感を知らないからです。
ウソをつけ!なんて言っちゃあ、駄目ですよ。
いいですか、ヌッとあてがって、ヌヌヌッと押し広げ、頭の先っぽだけヌルッと入れて、すぐにヌプッと抜く。これを数回繰り返して、解れたところで本格的に、ズニュウーと入れて、ググウーと突き進む。
――こんな要領です。
それからカリの発達した人は、松茸の形状を活かして、弱入強出。ズヌヌーと入れて、ズグググ――グジュッと引くのですよ。
ところで、アソコの具合が良いのを、女性では『名器』って言いますね。では、男性の場合、何て言うのでしょうか?
『名門』って呼ぶんだそうですよ。――いや、冗談抜きに。
以上、男色KFAのお勉強でした。
あっと、言い忘れました。このKFAは、私が独断で作った造語。だから皆さんが知らなくて当然ですよ。
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