大家は男色のベテランですから、当然、わたしのほかにもお付き合いはあります。そのひとりが、仕立屋の親父でした。
この仕立屋は、ときどき大家のところに遊びに来ていました。年のころ50代半ば、背が低く小太りぎみ、頭はてっぺんまで禿げています。肉付きの良い丸顔は、いかにも人が良さそうな愛嬌があります。それに、突き出た腹の下にズボンがずり下がった姿は、なんともほほえましい格好です。
わたしが大家と懇ろになって一年が経過した頃、この仕立屋と大家の愛の交歓現場を、偶然目にします。
大家の部屋に行ったときのことでした。居間のソファーに腰掛けている、仕立て屋の後ろ姿がありました。最初はひとりかと思いましたが、前に回りこむと、なんと大家がその横に座って、仕立屋の股間に顔を埋めているのです。
仕立屋はわたしの姿を見ても、気にすることも無く、さらに股を広げて大家の好きなようにさせています。上下する大家の顔の下で、仕立屋の性器が見え隠れしました。
背が低く太った体型から、仕立屋の男根は小さいと思っていたのですが、砲丸型の図太い男根でした。それに蜜袋は、思わずタヌキを思い浮かべるほど、ふっくらとした大きなものでした。
仕立屋は尺八のサービスを受けながら、もっと近くで見なさいと言うように、手招きします。
大家もわたしに気付いて、全容が見えるように、口から出しました。艶々とした丸っこい亀頭で、陰茎は根元にいくほど太く、どことなく愛嬌があります。
大家の小さな掌が太い男根を握り、ゆっくりと扱き始めました。仕立屋が気持ちよさそうに目を閉じて、あごをのけ反らせます。透明の先走り液が豊富に滲み出て、小さな指を濡らします。
手の動きが早くなるにつれ、仕立屋の口から短い喘ぎ声が漏れだしました。そのうち、ウッ、ウウッと低い呻き声を出して、仕立屋が絶頂に達しようとします。その瞬間、大家が男根を口で塞いで、精液を飲み込んでしまいました。
ふたりの行為を見て以来、わたしの頭の中は仕立屋のことでいっぱいになりました。なんとかして、仕立屋のコロコロと太った体を抱きたい。その想いは熱望に近いものでした。
どうやら仕立屋も、わたしと同じことを考えていたようです。ある日、道で顔を合わせたわたしたちは、どちらからともなく誘ってわたしの部屋に行きます。
部屋に入ると、抱き合って、熱烈なキスをしました。それから服を脱いで、ベッドに入ります。仕立屋の太った肉体は、ひんやりとして、触り心地の良いものでした。キスをしながらお互いの体を愛撫していると、仕立て屋の男根が勃起してきました。
自然にシックスナインの体位になって、お互いの男根を慰めあいました。大家の男根はいつも半勃起でしたから、完全に勃起した他人の男根を触るのは、このときが初めてです。
短いが、丸っこくて太いズル剥けの男根が、力をみなぎらせて直立しています。見ているだけでも、感動ものでした。それに蜜袋も男根の太さに釣り合って、どっしりとした重量感があります。
口に含んでみて、そのなめらかなボリューム感に、うっとりとします。丸々と張りつめたカリ首や、竿との境目に舌を這わせたり、すぼめた唇で亀頭を扱いたりしていると、仕立屋の気持ちよさそうな喘ぎ声が聞こえてきます。
わたしは仕立屋の男根を咥えながら、彼の太い腹がわたしの胸に密着して、大きく起伏するのを感じていました。すぐ目の前では、豊満な尻が開かれ、ふっくらとした菊座の窪みが誘っているようです。それを見ていると、仕立屋を犯してみたいという気持ちになりました。
わたしが尻に入れたいと言うと、仕立屋は脱いだズボンのポケットから、携帯ジェルを取り出して、わたしに渡します。彼はタチとウケの両方を楽しんできたのでしょう。体を開いた仕立屋の菊座にオイルをつけ、中指を入れると、吸い込まれるように入ります。これで彼の菊座が、かなり使い込まれているのが分かりました。
でっぷりとした尻を抱えて、ゆっくりと押し入れました。大家より少しきつめですが、すんなりと根元まで入ります。仕立屋が気持ち良さそうに声を出し、自分のほうから尻を動かしだしました。
後ろから犯していると、こんどは前からやってくれと仕立屋が言います。
そこでいったん引き抜いて、仰向けになった年配者の腰の下にクッションを置き、両足を開かせて引き上げます。
今度は仕立屋の顔を見ながら、抜き差し運動を始めました。腰を使いながらふと相手の股間を見ると、太短い男根が勃起しかけています。さっそく掴んで、犯しながら彼の男根を扱きつづけました。
仕立屋に言われるままに指の動きを早めると、彼はあっけないほど早くいってしまいました。そのときわたしの分身を咥えた括約筋がきゅっと締まって、刺激的な快感が伝わってきました。
わたしは激しく抽送を繰り返して、最後は気の遠
[3]
次へ
[7]
TOP [9]
目次[*]
感想