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仙台の夜 |
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私は本来タチである。だから私の書いたゲイ小説は、タチ側から見た話が圧倒的に多い。
しかし70代半ばになってくると、男性機能の低下と共に、いつまでもタチであると言えなくなってきた。と同時に、ウケの気持ちにも興味が湧いてきた。 そう思って、これまでウケの立場で書いた、私の数少ない小説を探していると、懐かしい作品を見つけた。『でんでん虫』に投稿した私の2作目である。もう10年ほど前になるので、若干手直しして再掲載した。 ![]() |
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