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(6)絶倫社長その2 |
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サウナに一泊しようという社長の提案は、願ってもないことです。わたしは素直にうなずいて、彼にキスを求めます。
社長は少しとまどったあと、わたしの唇を受けます。 社長のやわらかい唇の感触に、わたしはみるみる興奮してきました。太った体を愛撫しながら、社長の尻に入れたいと言うと、彼は今まで受けたことがないと言います。それでも、試してみる気になったのか、ついに了承します。 桃尻という表現がぴったりの、みずみずしくふくよかなお尻です。その尻を開くと、ふっくらとした薄紅色の菊門があらわになります。あまりにきれいだったので、わたしは思わず顔を寄せて、舌で舐めました。大家に教えられた通り、皺のひとつひとつを押し広げるように舐め回し、舌先を尖らせてこじ開けます。 社長が喘いで、気持ち良さそうに太った尻をうねらせます。 それから潤滑油を、裏門にたっぷりと塗りつけました。しばらく指を使って、括約筋を広げる作業を続けます。初めてだと言うだけあって、わたしがこれまで相手にした3人の菊門よりきつめです。 ![]() いよいよ挿入を開始しますが、亀頭が半ばまで埋まっただけで、社長は痛がります。男根に潤滑油をなんども塗り足しながら少しずつ入れて、ついに根元まで入れたときは、だいぶ時間が経っていました。 内部は暖かく、圧倒的な豊満さでわたしを押し包んでいます。社長は後ろに手を伸ばして、わたしの男根が貫いているのを確認すると、ああ、入っている、とつぶやきました。 わたしは年配者のお初を味わうように、ゆっくりと抽送し始めます。 社長は最初のうち、シーツにしがみついて苦しそうなうめき声をあげていましたが、括約筋が男根の太さになじんできたのか、声の調子が和らいできました。 社長を背後から犯しながら、彼の股間に手を伸ばして、握り応えのあるやわらかい男根を扱いていますと、勃起してきます。そのとき、彼の菊座がきゅっと閉まって、わたしの男根をきつく締め付けました。 そのあたりからわたしの興奮度は急上昇します。激しくピストン運動を繰り返して、ついには気の遠くなるような射精に至りました。 風呂場にいって体液と汗を流したあと、わたしたちはバスローブを着て、スナックコーナーで軽い食事をとりました。激しい運動をした後で、ビールがことのほかおいしく感じられます。また、契りを交わしたあとだったので、ふたりの間では親子のような親密感が漂っています。 ビールを飲みながら、「社長は女好きだと聞いていましたが」と話を向けると、社長は微笑みながら話しだしました。 2年程前に情を交わすのを、女から男に転向した。男を知ったきっかけは、何も知らずにこのサウナに来たとき、見知らぬ爺さんに尺八されて、男色の手軽さを知った。これまでは爺さんばかりを相手にしていて、若い男はわたしが初めてだとのことでした。 「じつは今だから言えるが、店で働いていた君には、妙に惹かれるものを感じていたんだよ」 そう言う社長の父性愛に満ちた顔を見て、わたしは嬉しくなります。 「でも、さっきキスをするとき、ためらいましたね」 わたしの言葉に、社長は恥らうように微笑んで言います。 「ああ、じつは男とキスをしたのは、あのときが初めてなんだ」 男根は咥えても、キスはしたことがないというのには、内心驚きましたが、社長の気持ちも理解できます。おそらく女から男への切り替えが、まだ完全に出来ていないのでしょう。歳を聞きますと、64歳だと言います。 わたしは素肌にバスローブを羽織った社長の豊満な肉体に、ふたたび欲望を覚えてきます。 個室に戻ったあと、わたしたちは裸になってベッドの上で抱き合います。今度は何の抵抗もなく、社長はわたしとキスをしました。それも舌と舌を絡ませたり、お互いの唾液を啜り飲んだりする、ディープキスです。 わたしは大家との交わりで、男も乳首を刺激されると感じることを知っています。さっそく社長の体で試してみると、乳首が硬く立ってきて、むず痒そうな表情をしています。 射精していない社長は、巨根を勃起させていましたが、先ほどわたしに犯された、お尻の鈍痛が気になるようです。 「まだ君のチンポが尻に入ってるような気分だ。しばらくタチはお休みだな」 そう言って社長は、ちょっと見物にでも行くか、と誘います。 わたしたちはバスローブを羽織って、館内を彷徨います。 ミックスルームに入ると、薄暗い中に数組の男たちがいます。隅のほうでひっそりと寄り添って、お互いの男根を握り合ってる老人たちがいれば、あきらかに性行為の真っ最中の二人組がいて、また、それを見物する男もいます。大半が年配者で、若いわたしをものめずらしそうに見ています。 やがて、部屋の隅で性交している二人のところに行きます。白髪の老人が床に腹這いになって、その上に頭の禿げた小太りの小父さんがのしかかって、前後運動を繰り返しています。 結合部は見えませんが、小父さんの肉付きの良い尻の谷間から、丸っこい蜜袋が揺れ動いているのが見えます。その二人の横では、人の良さそうな50年配の男が、自分の男根を慰めながら二人の行為を見ています。 見ているうちに、上に乗った男の動きが激しくなります。そしてくぐもったうめき声を上げて、急にぐったりとなります。どうやら果てたようです。 男がのろのろと老人から離れると、さっそく見物していた男が代わって老人の上にのしかかります。 そこまで見て、わたしたちは個室に引き上げました。 他人の性行為を見て、新たな興奮をおぼえたわたしたちは、ベッドの上で裸になって抱き合います。社長は、菊座を舐めてくれ、あれはすごく気持ちよかった、と言います。 さっそく社長に、尻をうしろに高く突き出した体位を取らせ、菊座を舐めてやります。 社長は善がり声をあげて、悦びを伝えます。年配者のピンク色をした菊座を見ていると、もう一度お尻に入れてみたくなります。 それを伝えると、社長は先程の痛みを思い出して、尻込みしていましたが、ついに了承します。 今度は社長の腰の下に枕を入れ、両足を抱えさせて前から犯しました。初回と違ってすんなりと根元まで入ってしまいます。先ほどの交合で、だいぶ括約筋が緩んだようです。 わたしが抽送運動を始めると、社長はむず痒いような微妙な表情をしています。彼の菊座は締まりが良くて、しかも内部の粘膜は絡みつくような感触です。わたしは社長の尻に入れていて、無尽蔵の精力が湧き立つようでした。 深く挿入して奥を重点的に突いたり、ほとんど抜く寸前まで引いて括約筋を摩擦したり、変化をつけて社長を犯します。 そのうち、社長の反応が変わってきました。紅潮した顔は、あきらかに快感を覚えている様子で、なかば開けた口から絶えず善がり声が漏れ出て、自らも尻をうねらせています。 わたしはますます奮い立って、まるで社長を折檻しているように、激しく前後運動を繰り返します。ぐんぐん昇り詰めて、最後は、はらわたまで搾り出すような射精をしました。 あまりに深い射出感だったので、わたしは抜け出るとそのまま横になって、泥沼に浸りこむように寝入ってしまいました。 翌朝、目覚めると、トイレに行っていたのか社長が部屋に戻ってきます。彼はわたしの顔を見て、ちょっと恥ずかしそうに微笑み、ベッドに上がりこんできました。 それから抱き合って、熱烈なキスをします。社長のふっくらとした体を愛撫していると、男根を硬くしているのに気づきます。そういえば、社長は昨夜射精までいってません。 さっそく口と手を使って、社長の男根を愛撫してやりました。張り詰めた亀頭の大きさには、あらためて驚かされます。それはなにかの動物の心臓のように鬱血して、照り輝いています。しかも竿は、片手では握りきれない太さになって、陰茎の長さがさほど目立ちません。 興奮のボルテージが上がってくると、社長はわたしを横向きにして、背後から素股で入れてきます。尻の狭間から太腿の付け根にかけて、ズボズボ、ベチャベチャと濡れた音を伴って、極太の男根が行き来します。 まるで本当に犯されているように錯覚します。そしてついに、社長はクライマックスを迎えたのです。 しかし本当に結ばれた訳ではないので、あまり感動は覚えませんでした。それでも社長が、わたしの男根を口に咥えると、徐々に興奮してきます。湿った温かい年配者の口の中で、わたしの男根は極限まで膨れ上がります。そして新たな精液を、空になるまで吸い取られてしまいました。 サウナの出来事以来、社長とは何度か関係を結びましたが、とうとう最後まで、社長の巨根を受け入れることが出来ませんでした。 ところで、大家は大きいモノ好きですから、社長のことを話しました。大家は、社長の巨根にえらく興味を持った様子で、是非会ってみたいと言います。 その時は、店の名前を教えるだけで、直接ふたりを引き合わせることはしませんでしたが、わたしが大学を卒業後、大家に電話したとき、老人は社長に会ったと言います。老人の嬉しそうな口ぶりから、ふたりは良い仲になったのだろうと推測します。 かくしてわたしは、学生時代に4人の年配者と肉体関係を結びましたが、社会人になってからの長い期間、男色行為から遠ざかっておりました。 その間、上役の紹介した女性と結婚し、二人の子供を授かり、会社でもそこそこの役職まで上がりました。 それでも年配男性に対する思いは、消えたわけではありません。わたしは精力が強いほうではありませんでしたので、いつしか好みの男性に背後を犯される妄想を抱くようになっていました。 そして、ようやくわたしの妄想が現実のこととなったのは、会社をリタイアした60代の頃でした。 それはいずれの機会かに話すとして、わたしも既に70歳を超えています。 学生時代にお付き合いした4人の年配者たちは、いずれも物故者となって、彼らの記憶も薄れています。それでもときどき、青春時代の甘酸っぱい思い出として、無性に彼らが恋しくなります。 おしまい |
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20/06/25 07:55 神亀
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