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あけぼの町物語(後編)
長いサラリーマン生活を終えたとき、いつかは爺さん達だけの会社を立ち上げたい、というのが私の夢だった。その夢は今もって叶えられていないが、せめて物語の世界でも――と書いたのが本作である。