お爺ちゃんの投稿小説@
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目 次
同性相親しむ
(2)
(3)
知らぬは親子ばかりなり
(2)
(3)
(4)
壺中天あり
(2)
(3)
■
男の隠れ家
家族が生活するマイホームとは別に、自分だけのセカンドハウスを持つことが夢だった。
仕事に疲れた時、ひとりきりになってフッとひと息つける場所。
飲み会で遅くなった時、遠い自宅まで帰らなくてすむ宿所。
ひとり静かに小説や絵に取り組めるアトリエ。
そしてなによりも、好き合った相方を連れ込める休憩所。誰にも干渉されず、あんなことやったり、こんなことやったり――。
――そんな隠れ家が欲しかった。