目 次
スーパースター第一部
最初にお断りいたします。この小説はスポーツをこよなく愛す作者の妄想から生まれたものであり、まったく事実無根のお話であります。
従いまして「いくら何でも話がうますぎらあ」とか「このバカ、おれの贔屓のチームをボロクソに書きおって。ぶっ殺してやる」とか息巻く御仁がおられましても、それは作者のまったく関知しないところでございます。
話は変わりますが、ピョンチャンオリンピックで金メダルを取った羽生選手の専属コーチ、ブライアン・オーサー氏は、本人も認めるゲイで、現在、トロントで男性パートナーと同棲生活を送っております。
ノーマルなスポーツ選手は、ゲイの指導者に影響されるのか――テーマとして興味のあるところで、本作でも取り入れてみました。しかし、作者は現在、枯淡の心境にあるため、情交シーンは極力抑えております。
それでもよろしければ、どうぞこの小説をお楽しみください。
                         1990年代に遡った作者より