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満徳師匠様(その二)
するとまた唇を求められ数分重ね合い、今度は舌も入れ合った。

満徳様はキスをいったん終えられると、俺の首筋や胸、乳首に文字通りベロン、ベロンと舌を這わされた。
「おぉー、うんーん、うぉ、ぉ、た、堪らん、...逞しい...まだ女を知らん、若い男の体...堪らん...」そんなことを小声でおっしゃっていた。その顔は昔、稚児たちを貪った僧侶を思わせたが、Mの俺はその言葉さえ快感だった。

俺は乳首を思いっきり吸われたりしつこく舐められたりで、それだけでチンポは最大に勃起してしまった。「逞しい胸じゃ...女子(おなご)の乳房など、比べ物にならんほど興奮するわい...」そんな囁きを聞きながら、胸だけで10数分ぐらい弄ばれ、同時にチンポも扱かれていた。「うぅ、ま、満徳様...自分も、た、堪らんです」そう言うと、その口を塞ぐように胸から口を離されねっとりと俺の唇にご自分の唇を重ね合わされた。
満徳様は修行中に下品なことを言っても龍覚和尚様のように怒りはしなかった。その代わりご自分でも平気で品が良くない言葉を使われた。

再び満徳様の口は俺の下半身に移り、チンポをベロン、ベロン、ベロンという感じで数分間舐めてくださった。
「ほんとデカいチンポじゃな。わ、儂は辛抱堪らんぞ」そう言われ更にねっとりと陰嚢から陰茎まで舐め続ける。
(うっ、うぅー..堪らない...)もう陰茎はこれ以上無理だというほどデカく硬くなっていた。
そしてとうとう満徳様は、亀頭から陰茎を頬張ってしまった。
カッポ、カッポというという具合に俺の硬くなった陰茎をねっとりしゃぶり、口内で圧力を加えて抽送される...(うぐっ...堪らなく気持ち良い...)喉の奥に亀頭が当たると思うぐらい、深くしゃぶられた。満徳様は悶えてよがり動く俺の腰から両尻たぶ付近をしっかりと両手で抱えてくださった。、
「どうじゃ、気持ちいいか、丞覚」そう問われる。
「す、凄い、き、気持ちいいです、た、堪らないっす...」
「よし、修行はまだまだこれからじゃ」
そう言って再び俺の陰茎を頬張る満徳様。
俺はもう堪らなくなり、声を絞り出す。
「ま、満徳様、あぁ、お、おやめください、しゃ、射精、して...しま、しまいます...」
すぐに口を離す満徳様。
そして俺を右肩を下に寝かすため体を立てる。背後から体を密着させ抱きしめられる体勢になり、唇を重ねながら左手で俺のチンポを扱き続けた。
しばらくキスを続けた後、耳元で満徳様は囁かれた。
「龍覚はお前のチンポをしゃぶらないそうじゃな」
「あ、はい」
「ではこういう修業は初めてじゃろ?どうじゃった?」
「き、気持ち良くて、と、とっても、しょ、精進に、みっ、身が入ります」
「うむ。よろしい。射精したい時は、遠慮なく儂の口に出しなさい」相変わらず萎えない俺の陰茎を扱きながら満徳様が言う。
「えぇーっ!?ご、ご師匠様の御口に、そのようなことは.....」驚く俺。
「何を驚いておるのじゃ。これもお前のための修行じゃ、遠慮はいらんぞ!分かったか?」
「は、はいっ!」
その返事を聞くと満徳様は再び唇を求められ、暫くディープキスとなった。
そして再び俺の陰茎を頬張られた。
「ん、んぐっ、お、お、んんぐっ...」凄く粗い鼻息と嗚咽のような声を上げる満徳和尚様。
さっきのように俺の腰付近をしっかり掴んでおられたが、やがてその両手は上に上がっていき俺の両乳首を揉むように弄び始めた。
「あぁ、ああぁーん、ま、満徳さまぁ、たっ、堪らんです」
俺の陰茎は根本から2,3センチは見えていたが、それ以外は満徳様の口に隠れ、俺の亀頭が喉の奥付近にあることは疑いなかった。舌と口腔の壁面を動かし巧みに刺激を亀頭に与えてくださる。凄く、余りにも気持ち良い....
乳首への愛撫も堪らない...撫でては揉み上げ、指先で撫でまわしては再び乾いた掌で撫でまわされる。
同時に御師匠様の粗く下品な鼻息が大きく聞こえる。御口がふさがっていらっしゃるのだから仕方がない。
こんな御姿に自らお成りになりながらも、俺の修行をやっていただくことに感謝の気持ちが沸き上がる。

「ま、満徳様、...じ、自分は...もう....」
そういった直後、満徳様は広頚筋を震わせるように動かしているのか、口の中で振動を感じ、同時に口腔の圧迫を強められた。この振動のような圧力が堪らん、ん、ん!
乳首と亀頭への震える快感に耐えられなくなり
「あ、あぁー...満徳...し、師匠、も、もう、い、行って、しま、しまいます...」
と叫ぶように低く唸るように言いながら、とうとう満徳様の御口に射精してしまった。
射精後も満徳様は口を離されることはなく、陰茎を頬張ったままだった。
それだけじゃなく口腔内と舌と喉付近の動きが巧妙で、亀頭への刺激が続く。
射精後のその行為に耐えられれなくなり俺は「うっ、うぉっ、うぅーん...満徳師匠、も、もう、お、お許しください。」と恥も外聞もなく雄叫びのような声で懇願したが、陰茎を咥えられたまま「う、うぉーっ、おおぉーっ.....」...また射精させられてしまった。
2,3秒おきの周期的な口腔内の上下の圧迫感を亀頭と陰茎に感じる...そして粗い鼻息とともに、満徳様さまの喉元付近からゴクンという音が何度も聞こえてくる。満徳様が何をされているかはっきりわかったが、これも俺のための修行だ。俺はまだ息が収まらずはぁ、はぁ言っていた。

暫くして満徳様は俺の陰茎から口を離されて体を起こされ、俺にも起きるように言い後ろから抱きかかえるように抱擁し、再び唇を重ね合った。唇を離して言われた。
「儂の修行はどうじゃった、丞覚」
「す、凄かったです」俺はすっかりまいりましたと言う感じで答える。
「そうか、精進できたか?」
「はい」としおらしく答える俺。
「儂もお前のように体格が良くて若くて、まだ女を知らん男を修行するのは久しぶりじゃ。しかも男根があれほど太くてデカいのも儂を喜ばせた。」そう言いながら再び左手を俺のチンポに這わす。
満徳は続ける。
「そしてあれほど大量の男液を儂の口に放ってくれた」
それを聞いて俺は唇を噛み舌を向くしかなかった。
「お前のお陰で儂も、きっといくらか若返ったぞ」
満徳様はそう言ってニヤニヤされ俺の顔を覗き込まれた。
さっきから揉まれている俺のチンポはもう元気になっている。
「どうじゃ、朝までもう一回やってみるか?」
断ることはできないし、俺も気持ち良くなりたかった。
「はい。少し休んでから宜しくお願いいたします」

寺には今、僧房に満徳和尚様と俺がいるだけである。時刻はまだ22時ごろであるから、寺の表通りには普通に通行人が歩いている。その寺の一室で他寺からの住職と寺の若い僧侶が、修行と称して同性愛行為に耽っていることなど思いもよらないことだろう。
俺はその夜、日を跨いでもなお満徳様に陰茎を貪られ更に2回ほど、御口に射精してしまった。ティッシュを多めに用意していたが、使ったのはほんの僅かだった。

寝床を共にした満徳師匠様と俺だが、翌朝は俺は早く起きて作務をやらねばならない。
幸い雑務のおばさんが来るので、飯の支度などは楽だった。
満徳様が起床され法衣を召され身なりを整えられるのを持ち俺は挨拶する。
「満徳師匠様、おはようございます。昨日はご指導ありがとうございました」
「うむ、おはよう。昨日は精進できたか?」
「はい、大変ありがたい修行でした」
「丞覚、儂はお前を大変気に入ったぞ。修行が成就するまでまた一緒にやるぞ」
「ありがとうございます」と元気に答える俺。
そんな挨拶をかわし、昨晩は何事もなかったかのようにふるまい、職員のおばさんに満徳様をご紹介した。
朝の勤行、座禅などを行った後、朝の斎(朝食)を取り、満徳様は帰路に着かれる。
タクシーが来た。満徳様は「また来るからのう」とおっしゃり、周りに気付かれないように俺のチンポを数回揉んだ。(ああぁっ...)思わず声を漏らしそうになるも唇を噛んで視線を落とし耐えた。
タクシーに乗り込まれる満徳様、「ありがとうございました」とお礼を言いながら合掌で見送った。
その後、満徳様は月に1,2度はいらっしゃるようになった。
25/10/12 12:25更新 / 万之丞
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■作者メッセージ
盆休みが終わったので遅筆になります。

25/08/21 06:21 初版投稿
25/10/12 誤字修正

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