連載小説
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つづく修行
「丞覚、お前は若いくせに女を知らんから女子に自分の男根を見せたことが無いのじゃな?」
「い、一度も、ありません...」
そう答えて不甲斐ない自分が悔しくて唇を噛んだ。

その後も和尚様と俺の修行は続けられた。
和尚様はチンポを扱きながら言う。
「しかしこの男根なら女とのかかわりを絶ち、妻帯もしない決心など長続きするわけがないわ!」
和尚様の手は更に速く動く。俺の陰茎はますます堅くなり、まるで長い里芋のようになり、亀頭は大きめの玉子ほどの大きさになっていた。
「うっ、うっ...お、和尚さま...」
もう和尚様に男の体液を出していただいてもいいという気持ちになっていた。

「そのいかがわしい塗り薬を儂の手にとりなさい」
出された和尚様の手に、ローションを1回分ほど震える手でたらした。和尚はそれを掌でほぐし温めた。
「これはこう使うんじゃな?」
そう言いながら俺の大きくなった亀頭を掌で包み、こねくり回した。
「あっ、和尚さま、ぐっ、あっ、き、気持ちいいです、あっ、あっ...」
俺は低い声でうめくように声を絞り出した。
そうして和尚さまに亀頭を2,3分間ほど攻められた。
「何という声を出しておるのじゃ!これとて煩悩と向き合う修行じゃ!」和尚様の厳しい声が飛ぶ。
「あっ、はいっ。す、すみません...」平謝りの俺...


和尚様の右手はいつの間にか俺の乳首を責めていた。
亀頭への攻めが小休止したのに、俺は両乳首への攻めで身悶えしていた。
和尚様が訊く「明美さんはお前の好みなのじゃな?いうてみ」
俺はまた唇を噛んだ。
「こら、言わんか!」そう言いながら和尚様は再び俺の亀頭を強くこねくった。
「あっ、あぁー、おぉー、おっ、おっ、...う、あっ、は、はい...そうです...」
「やはりそうか!明美さんは高校生なのに発育がいいからのう...」
「和尚さま、はい、し、尻の、ん、肉付きがいいとお思います、えへへ...」
「そうか、どれ、ちょっと尻が丸見えの所でビデオ止めてみなさい」
「あ、はい」
俺はちょうどいいところで一時停止してさらにズームアップした。Tバックを穿いた明美の尻が画面いっぱいに大写しになった。
和尚様は特に何も感じてはいらっしゃらないようだったが、俺は(デヘヘヘ)と心の中でそうニヤつきながら、その画面を見て暫く鼻の下を伸ばして見ていた。先に俺が口を開いた。
「お、和尚さま、堪らんです...デヘヘヘ」そう言いながら俺は「修行、おねがいします」と和尚様の手をとり自分のチンポに持っていった。
「うむ。修行に前向きじゃ」と俺を褒める和尚様。

大写しになった明美の尻を見ながら和尚様の巧みな手さばきでチンポをねっとりと扱いてもらう。
「あっ、あ、和尚さま、堪らなく気持ちいいです」
すると和尚様は厳しい声で窘めた。
「こらっ!これは煩悩を乗り越えるための修行じゃと言うとるじゃろ!忘れるでない!」
つい自分が僧侶であることを忘れてしまった言動だった。
「あっ、はい、そうでした」
しおらしく答える俺。

「丞覚、明美さんに何をしたいか言うてみ」チンポを扱きながら俺に問いかける和尚様。
「はい、お、お譲さんを後ろから、だ、抱きしめて、おっぱいをさわって、長い髪に顔をうずめたいです。そして、う、後ろからお、俺のチ、チンポ入れたい、です」

和尚様がいたずらっぽく言う「うむ。しかしそれは妄想だけにしておくんじゃぞ。お譲さんの前では決してその気持ちを出してはならん。不淫戒を誓った僧侶は性行為は厳禁だからのう」
「あ、あぁ、そ、そうか...不淫戒を破るわけには...で、でも、どうしても、チンポ入れたいです...」
すると和尚様が厳しく言う。
「ダメじゃ。よいか、お前はこんなデカい男根を持っていながら妻帯しないと誓ったのじゃ。それを忘れるでない」
そうだった。失恋の傷が癒えて気が緩んでいた自分に気付く。
和尚様は俺の陰茎をシャカシャカ扱きながら言う。
「まぐ合うことはもちろん、自慰行為も絶対にご法度じゃ。しかしこうして僧侶同士の男と男が、こうした修行をすることは不淫戒を破ることにはならんのじゃ」

和尚様にチンポ扱かれてかれこれ小1時間は経過しただろうか...
「あの、和尚さま、あ、あっ、速く...もっと速くちんぽを扱いて欲しいです...ち、乳首も堪らんです」
「とうとうおねだりか!こんなにチンポをデカくしおって!」呆れたように言う和尚様。
「この攻めはどうじゃ?」手の動くリズムを速くして和尚様がそう俺に訊く。
「堪らんです!和尚さま、こ、こんなことまでおっ、お世話になってしまって...」
それを聞いた和尚様は、亀頭を包む丸めた手の上下運動を更に速く動かした。そして不意に「丞覚、お前はキスをした経験があるのか?」と訊かれた。俺は正直に「ありません」と答えた

俺は亀頭をこねくられる快感に「うぉ、うぉぉ...」と雄叫びのような声を出していた。
すると和尚様は「これも修行じゃ」と言いながらご自分の頬を俺の頬にピッタリとくっつけた。
男同士顔をくっつけることにちょっと戸惑ったが、和尚様にすべて任せるという気持ちが勝った。
数分その状態が続いていた。そして和尚様は顔を徐々にずらし、唇を俺の唇に重ねた。俺は初めてのキスに体が熱くなるのを感じた(こ、これがキスか...)。和尚様と俺はお互いに鼻で息をしながら数分間も接吻を続けた。俺は亀頭を扱かれる快感に声を出そうにも長いキスで口を塞がれ「(うぅーっ、ううぅ、うんーぅ)」と唸るしかなかった。初めてのキスなのに、師匠と弟子、知らず知らずに、ごく自然にお互いの舌を絡めていた。

不意に和尚様はキスを止め俺の胸に頬ずりを始めた。
「逞しい胸じゃのう」そう言いながら今度は両乳首交互にチュッ、チュッとキスを始めた。
堪らん、亀頭をこねくられながらこんなことされたら射精してしまう...!

俺の胸に頬ずりとキスを繰り返しながら和尚様が言う。
「そういえば明美さんのお母様が、帰り際にお詫びしたいと言っておったぞ。なんでもいつもお寺に相応しくない格好で娘を連れてきていることを気にされておった。若い僧侶様もいらっしゃるのだから、今後寺に来るときは、ちゃんと地味な格好をさせますとおっしゃっていた。どうする?もう明美さんのミニスカートの制服姿を見れないんじゃぞ。次に見えたら何と答えるつもりじゃ?儂に言うてみぃ」

亀頭をこね回されながら俺は必死で答える。
「うっ、えっと...自分は、ぶ、仏門に身を、うっ、き、気持ちい、捧げた、身なので、あぁ、あっ、おぉーっ」
俺が真面目に答えようとすると、和尚様は亀頭を強く刺激したり、扱きを早くした。
「あ、あのような、か、恰好の、うっ、おじょ、うっ、譲、うっ、さまを、見ても、な、何も、あぁー、か、かっ、感じませ、ん。お、おき、お気になさらないで、あぁーっ、くっ、ください」俺は亀頭を責められながら必死で答えた。
和尚様はそんな俺ををみて少しニヤニヤされていた。
「よし!それでこそ僧侶じゃ!まぁ、その顔でそんなこと言っても信じてもらえないかものぉ、ははは!」和尚様はこの修行が始まって初めて笑った。
それを聞いて俺は恥ずかしくなり唇を噛んだ。

「しかも本当は、お嬢さんのあられもない痴態をしっかりビデオに撮影してあるのじゃからのう。
それを鼻の下伸ばして見おって、興奮してこのデカいチンポを扱いてたのがお前じゃ!そのことを正直に奥さんに話していいかのう?明美お譲さんの為でもあるから、お前は本当は凄くいやらしい坊さんだと正直に言った方がいいかのう?」
それを聞いて俺はますます深く唇を噛み、情けない表情になりなるのを感じながらも快感だった。
「お、おやめください、お願いします」俺は哀れに懇願する。
「本気で言うとらんわい。このような修行をやっていることも言わん。安心せい」そう言うと和尚様は、今度は俺の両乳首をベロン、ベロンと舐め始めた。
(うぅー、もう駄目だ)和尚様の舌の生暖かいぬらっとした感触、和尚様の顔と口元の感触が堪らない。
俺は興奮が最高潮に達して「おぉー、うぉぉぉ....おおーっ」と僧侶とは思えない下品な雄叫びを上げながら和尚様の手に数か月ぶりの大量の男液を放ってしまった。射精しながら和尚様の「これも修行じゃからの」という声が胸元から聞こえてきた。

射精した後、ぐったりしたいところだったが俺はすかさず近くにあったティッシュを数枚掴み、「も、申し訳ありません、和尚様」そう言いながら俺の精液だらけになった和尚様の手を拭おうとした。
「あぁ、拭わんでもいい」和尚様はそう言って手を引っ込められた。
「随分出したな、丞覚。お前の生暖かい男液にまみれた儂の手からお前の煩悩を感じるぞ」
和尚様にはそんなことまでわかってしまうのか、そんな気持ちだった。射精後、正気に戻った恥ずかしさでまた唇を噛んだ。

「お前は修行期間から今まで、本当に我慢しておったんじゃのう。不淫戒を今日まで守ったのは偉いぞ。
仏法ではのう、精液を長く保つと気力、知恵、霊力が増すと言われておるのじゃ。しかしのう、まだ修行が足りんお前はそこまで煩悩を昇華できず、最後に不淫戒を破ってしまったのじゃ。だからこれからも今日のような修行は続けるぞ。よいな?」
「あっ、はいっ。これからもお願いいたします」俺がそういうと、和尚様は
「久しぶりの若い者の煩悩の指導じゃった。精進せぇよ」とおっしゃり、俺の精液まみれの手のまま事務所の小上がりを後にされ、襖を閉められた。
俺は破門されずに済んだ安心感と、俺はまだまだ修行が足りなかった未熟さを感じて暫く畳の上でぐったりしていた。
あとから思うと俺はこの日、龍覚和尚様にいいように体をおもちゃにされていたんだと思う。でも恨んだり軽蔑したりする気は全く起きないし、今でも和尚様は尊敬しなくちゃいけないという気持ちは変わらない。
なぜなら度重なる失恋で自分は無価値な人間だと思っていたのに、こんな形であっても自分の価値を認めていただいているんだから。


翌朝、起床後、昨夜は何事もなかったかのように和尚様に挨拶した。
しかしそれからというもの、和尚様は俺と2人きりになったときはお寺ではもちろん法要などの外出先でも、突然「修行じゃ」と言いながら俺の腰や股間に手を回してチンポを揉んだり、胸に手を入れて乳首を触ったりキスを求められるようになった。その度に「できる時は常に修行じゃ、自分の煩悩と向き合うのじゃ」と窘められた。俺は素直に「はいっ」とその度に応え、和尚様の行為を受け入れている。男液が溜まってもそれを昇華できるようになるまで修行は続くんだ、そう決めている。

そして週に2〜3日は、夜に床に就いた後、和尚様が俺の寝床に見えて、全裸になるように言われ乳首や体を触られたりキスされながらチンポを扱かれる。その度に「自慰行為はやっておらんだろうな?」と強く釘を刺されている。
「これも大事な修行のうちじゃ」そう言われながら、頬と頬を強くくっつけ、そしてこの間のような長いキスをする。
そうして1時間ぐらい硬く勃起したチンポを扱かれ、体を撫でまわされて欲情させられ、見つめ合ってキスしながら和尚様の手に射精させられる。和尚様からはキスするとき必ず目を合わせなさいと教えられている。
射精してハァハァ言ってる俺をみて「どうじゃ、今日も煩悩と向き合えたか?」と言うように問いかける。おれはいつも決まって「あ、はい」と答える。和尚様は手を拭いもせず戻られる。
これでいいんだ...終わった後はいつもそう感じている。
こんな僧侶生活があれからもう数か月続いている。
25/08/16 07:51更新 / 万之丞
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■作者メッセージ
まだ続きます。

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